徳島県鳴門市にある大塚国際美術館に行ったときの思い出を書かせていただきます。
大塚国際美術館では、世界26か国の西洋名画 約1000点が、陶板の原寸大で再現されています。
特に見たかったのが、最後の晩餐でした。
イタリアに行くことができないことから、是非見たかったのです。

次は、やはりモナリザですね。
フランスのルーブル美術館で、本物は見たことがありましたが、
大塚美術館のモナリザは、より近くで見ることができたので、
とてもよかったです。
その他、フェルメールやルノアールの作品をはじめ、様々な絵画を見ることができました。





なかなか、海外旅行も難しい今、大塚国際美術館に行かれては
どうでしょうか。
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